バインド線とは

■ 材料
  • 鉄バインド線 … 鉄線に塩化ビニルコンパウンドで被覆
  • 銅バインド線 … 鉄よりも軽量でやわらかい、銅を被覆
■ 用途

電気工事における電線やケーブルの支持固定、電線管への電線引入れ時の呼び線

使用例:電線ジョイント部の補強
■ 種類(太さと強度)

鉄バインド線の太さには0.9mm、1.2mm、1.6mmなどの規格があり、径が太いほど破断強度が強くなります。
一般的な鉄バインド線では0.9mmで20kg(f 約200N)、1.2mmで37kg(f 約367N)、1.6mmで65kg(f 約637N)程度の引張荷重に耐えます。


当社では、亜鉛メッキ鉄バインドと銅バインドの2種類を用意しており、一般的な束巻きと引き出す際に線がよじれにくいボビン巻きをラインナップしております。
亜鉛メッキは鉄バインドに比べ経年変化に強くサビにくいタイプです。
ボビン巻きには、専用のケースも用意しております。

販売単位は300m巻きが基本で、ケーブル類を支持固定するのに適したサイズがございます。

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